■ インターネット・メールでEDIを簡単に実現   
  メール送受信の自動化とデータ連携で相互に生産性向上 
  インターネットを通信インフラとする電子メールに、
  見積依頼データ、注文データ、納期回答データなどの
  取引情報をCSVファイルやPDFファイルの形式で添付
  して取引先とEDIを実現させます。
  TREEがメール添付ファイルの自動作成や取り込みを
  行い、さらにTREE内のメールシステムが、取引先の
  メールアカウントとの間で直接、自動送信・受信を行
  います。
  企業規模に関係なく、グローバルに普及している電子
  メールを通信手段に利用するため、レガシー方式の
  VANや専用線に比べて、余計な費用を掛けずに早く
  安くEDIを実施できます。
 
  取引先と対等な立場でEDIを構築
  担当者が行っていた取引データの作成や入力作業、
  メール受信や配信作業などが自動化でき、取引業務
  の精度と効率が飛躍的に向上します。
  見積り・注文など、通常の取引は紙(FAX・郵便)を
  使用するため、取引先も含め時間・労力が掛かってい
  る上に基幹システムにはデータとして手入力する必要
  があり、効率的ではありません。
  このメールEDIは自社の効率が向上するだけでなく、
  取引先もメールの添付ファイルを活用してシステムと
  のデータ連携が可能となり、相互に生産性を高めるこ
  とができます。
  このメールEDIによって、多くの取引先との間で対等
  な立場でEDIが構築できます。
   
   
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